ケーレックス

◆ CALYX ◆ PRESCRIPTIVES


1992年発行の「25ans ヴァンサンカン」別冊の『香水』という本で
ファッションジャーナリストである光野桃さんが
イタリアの海辺で出会った女性が漂わせていた香り
〜甘い桃のようなオレンジの花のような美味しそうで清々しい香り〜
が忘れられず
あちこち探し回ったり 人に聞いたりしたのだけど見つからず
ある時にスイスの空港でようやく
「ケーレックス」であることを発見できた・・・

でも自分にはなんだか甘すぎる
海辺のような開放感あふれる場所でこそふさわしいのだろう・・・

というエッセイが掲載されています

私もこのエッセイを読んで初めて
ケーレックスという名を知りました

「どんな香りなんだろう?」と興味は持ったのですが
私が手に入れたのはそのずっと後で
わくわくしながら実際に使用してみると・・・
うーん・・・? といった感じ

よい香りではあるのですが
だからと言って 誰にでもどんな時でも合う というわけではない

好きな香り = 自分の定番
とはなかなかならないようで


1987年発売
国内では発売当時よりも現在の方が人気が高く
入手も簡単ではないのでレアの部類に入るかもしれません